きっかけ

RedmineはデフォルトでTextileが使われているけど、やっぱりMarkdownのほうが慣れ親しんでいるし、書きやすい。

どちらも記述方法が異なるだけで、似た者なので容易に変換ツールが開発できると判断しました。

もちろん、手実装だとライブラリの検証から行って時間がかかるけど、今はAIの時代。やりたいことさえ明確に伝えることができれば、ツールの開発は比較的容易にできますよね。

プロンプトの紹介

まず、markdown-to-textileを作成しましたが、その時のプロンプトは以下の通りです。たったこれだけです。

markdownをtextileに変換するWebツールの開発をしませんか?

## 開発のルール
1. ソースコードは/tools/の下に作成する
2. mermaid-gui-studio.htmlと同じくクライアントのブラウザ環境で完結するアプリとする(外部サーバーやデータベースとの通信は行わない)
3. ライブラリを使う場合はauditで必ず脆弱性のチェックを行う
4. ライブラリは商用でも特に無料で利用でき、かつ安全なものを選ぶこと
5. ライブラリはCDNではなく`/assets/vendor/`で管理を行い、画面内のインフォメーションボタンやサイト本体のライセンス情報にて利用しているライセンスを記載する

## 開発の目的
1. Redmineのwikiなどはtextileが使われていることが多く、markdownから変換できると記載が楽になるため

追加でプレビューも見れた方がよいかなと思ったので、以下も追加。

三列構成にして、プレビューも表示できるようにできますか?

以上! 既に公開済みのmermaid-gui-studio.htmlがあったので、デザインもそれを踏襲することができました。

続いて、textile-to-markdownのほうですが、これもこれだけ↓

逆にTextileをMarkdownに変換するツールも別のHTMLファイルで作れますか?
仕様や開発ルールは同じでよいです。

これだけで、作りたいツールができてしまうってすごいですよね。 markdownユーザーの方もtextileユーザーの方もこのツールを使って、変換を楽しんでください!

リンク

https://tossie85.site/tools/markdown-to-textile.html

https://tossie85.site/tools/textile-to-markdown.html